サロンド英華

BLOG

2019.06.27ブログ

あいづちをフル活用

先生業のための
相手を磨くための心配りと会話術


「リスペクト・ディスカッションスキル」


おもてなしエバンジェリスト
古川弘恵です。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


6・7月の個別体験トレーニングレッスン


https://www.agentmail.jp/form/ht/15811/2/ 

DSC04784.jpg

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

会話の中でどんなあいづちをしていますか?

 

先生業の方、なかなか教えることに
一生懸命で、
お客様がせっかく話してくれているのに、

 

知らず知らずに自分のくせで同じパターンの
あいづちだけをうっているなんてことは
ないですか?

 

同じあいづちばかりしていると

「本当にこの人聞いてくれているのかしら?」
「伝えたいことちゃんと分かってくれているかしら?」
「聞いているフリ?」

 

と疑われてしまうので、
お気をつけくださいね。

 

基本のあいづちと言われるものをご紹介すると

 

心理学で効果が実証されているあいづちの
「さしすせそ」

 

さ…さすがですね
し…実力ですね、しらなかった
す…すごい  すばらしい
せ…絶対、センスいいですね
そ…そうですよね、

 

だそうです。

 

いずれも、まさにリスペクト(尊敬・尊重)する
意味も含まれていますよね。

 

これらの肯定的なあいづちを使って、

「お話しっかり聴いていますよ〜」

って、アピールしながら
聴いてあげると

 

お客様との会話も弾み、
しっかり話を聴いてくれる素敵な先生に
なるのでは、と思います。

 

お客様との会話の中で積極的に
取り入れていくことで、

もっともっと信頼関係をきづく
会話へと繋がっていくと思いますよ。

色々とバリエーションを増やして
使い分けると良いかもしれませんね。

ぜひ試してみてくださいね。

 

 

 

参考文献『超・相槌 心理学の権威が教える
人生が劇的に変わるコミュニケーションスキル」斎藤勇著

〜〜〜〜〜〜〜〜

 


先生業、

相手を磨くための心配りの会話術

「リスペクト・ディスカッションスキル」
6月・7月個別体験会

https://www.agentmail.jp/form/ht/15811/2/
IMG_4268.JPG





 

~~~~~~~~~~~



 


サロンド英華

ご予約・お問い合わせ

ご予約はお電話または
コンタクトフォームよりお問い合わせください

080-6678-0719