2019.04.03ブログ
始めの出会いはここから。
ロビンソン・ペラムの世界。
大人の遊び心をくすぐるジュエリーで、
世界各地に伝わる幸運のシンボルを
"Ear Wish"として
イヤリング・ピアスのモチーフに託したもの、
世界中が熱狂した英国のロイヤルウェディングで、キャサリン妃の耳元を飾ったロンドンで有名なピアスのメーカーさんです。
まさか東京銀座で会えるとは思わず、
しばし見入ってしまっていて、
その時に
お話しした事からの
家業との偶然の出会いです。
2019年にロンドンからいち早く入荷したのは、直感を意味する「アイ(目)」他12種類だそうです。
それぞれの世界中の幸運のシンボルは
その国の背景や、文化、歴史、にまつわる全てが意味をなすもの。
古来よりジュエリーは、
魔除けとして、
外敵から身を守るため“まじない”的な意味があったそう。そして引き寄せ。
また時代が進むにつれて、
地位を得たものが権力などを示すために身に付けられ、
そして現代では様々な人が身に付けて、
ファッションとして楽しんでいますよね。
ジュエリーにあやかるわけではないけれど、
意味を知れば知るほど、
どれも今の私には必要かなと思う
幸運のものばかり。
悩みます(^^)
大人の遊び心をくすぐるジュエリーで、
世界各地に伝わる幸運のシンボルを
"Ear Wish"として
イヤリング・ピアスのモチーフに託したもの、
世界中が熱狂した英国のロイヤルウェディングで、キャサリン妃の耳元を飾ったロンドンで有名なピアスのメーカーさんです。
まさか東京銀座で会えるとは思わず、
しばし見入ってしまっていて、
その時に
お話しした事からの
家業との偶然の出会いです。
2019年にロンドンからいち早く入荷したのは、直感を意味する「アイ(目)」他12種類だそうです。
それぞれの世界中の幸運のシンボルは
その国の背景や、文化、歴史、にまつわる全てが意味をなすもの。
古来よりジュエリーは、
魔除けとして、
外敵から身を守るため“まじない”的な意味があったそう。そして引き寄せ。
また時代が進むにつれて、
地位を得たものが権力などを示すために身に付けられ、
そして現代では様々な人が身に付けて、
ファッションとして楽しんでいますよね。
ジュエリーにあやかるわけではないけれど、
意味を知れば知るほど、
どれも今の私には必要かなと思う
幸運のものばかり。
悩みます(^^)