2020.11.12ブログ
11月11日はジュエリーデー
本日は日本ではジュエリーの日です。
日本で正式に宝石の単位(カラット)を制定した日が
1909年11月11日であることから、
1909年11月11日であることから、
この日をジュエリーデーと定めています。
ジュエリーはいつの時代でも魅了するものですね。
大切なシーンには欠かせない、
人生においての思い出の一コマになるものが
ジュエリーだと思っています。
婚約、結婚、成人式・・・
バースデー、入学式、卒業式、
節目節目のシーンで
いつもそばで一役かってくれるものです。
時には
自分へのご褒美として!
例えば、
大切なプロジェクトのシーン、それを乗り越えた時、
頑張った自分をねぎらい、
またそれが次の活力になって、
これでまた明日から頑張ろうと思える、
そんな後押しになるもの。
また、
年齢を重ねれば重ねるほど、
その存在感が必要になってくるものとして、
例えば
シンプルな装いに、
レフ効果、華やかさをプラスするといったように
品や格を上げるアイテムとしては欠かせないものです。
そして、決断の後押しやお守りとしての役割も!
私の場合、実家の家業の関係もあり、
代々、祖母や母から譲り受けた大切なジュエリーが
あります。
ここぞというシーンの時に、
いつも身に付けることで、
身近に守ってくれている、そんな安心感をも
感じさせてくれたりと。
何千年も昔から
輝くジュエリーは魔除けや富の象徴の
役割をになってきたものです。
もっともっと本物のジュエリーを
身近に、
楽しむ大人の女性が増えたら、
嬉しいですね。
今年は、私自身もジュエリーを通して
たくさんの経験をさせていただきました。
ハイブランドジュエリーサイトで
ご紹介していただいたり、
ジュエリーを通して、
数々の著名人の方にもお会いできました。
そんな思い出のシーンから
『宝石箱は人生の履歴書』と言われるのは、
まさにですね。
振り返ると、
私が成人した時に母からプレゼントしてもらったもの、
祖母が亡くなった時に譲り受けたもの、
社会人になって、入社式の際に身につけたもの、
婚約、そして結婚、主人からのプレゼント
息子の入学式、
娘の卒業式、
大きなイベントの際に身につけたもの、
仕事で頑張って、ご褒美に買ったもの、
結婚記念日、
スイートテン、銀婚式
etc・・・・
宝石箱を開けて
ジュエリーを見るたびに
様々なシーンが蘇ってきます。
またそれは娘や息子に託していくでしょうから、
人生振り返った時に
その履歴書である宝石箱を満たすこと、
これからも楽しみが増えるというものですね。
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