「本音の話がしやすい人を

動物に例えるとどんなタイプの人ですか？」

という質問で、かえってきたタイプというと・・・

 

・犬

・象

・猫

 

だそうです。

 

犬は「親しみやすくて話を聞いてくれる」から

象は「何があっても動じない」から

猫は「興味があったところだけ話にのってもらえるだけていい」

という理由だそうです。

 

これは、上司にしたいタイプという調査でもあったので

先生業にとってもある意味共通して言えることかな

と思います。

 

やはり、いかに話を聴いてくれるかがポイントですね。

 

あなたはどんなタイプですか？

 

聴く側が自分から心の扉を取り払って、

リラックスして相手に向き合い積極的に

耳を傾けることが重要なポイント！

 

 

いかに相手をリラックスさせるか？

それには聴き手の心遣いが必須です

 

単にしゃべらないことが聴くことがうまいというわけではないのです。

話しやすくさせるためにも、

聴き手側の心配りをしてあげてくださいね。

 

 

（レジェンダ・コーポレーション調査より参照）