2019.06.18お知らせ
先生必須!バルサ仕込みの人間力とは?
今朝のテレビニュースで、
レアルマドリードに移籍した久保建英選手の事が
取り上げられてましたね。
以前、試合後のインタビューなどでも18歳とは
思えない大人の対応の数々は
周りのインタビューアーをも驚かせていたと
話していました。
今日の番組でこの人格はどのようにして
育まれてきたのか?
を取り上げていたのですが、
それは少年期に所属していたバルセロナで培ったそうです。
チームメイトに対する敬意、礼儀、仲間意識や、
価値観の大切さを教え込まれてきたこと。
バルセロナのチームが
このような『人格形成』を大切にしている事からだそうです。
具体的には、
①練習場で知らない人へも挨拶をする
②目上の人の話を邪魔しない
③赤点を取ったら出られない
赤点は別としても
まさに①②は大人のディスカッションスキルとして
基本の事です。
特に②の話の邪魔をしないは
聴くチカラでも
重要な事、
人格形成にも必須ということです。
大人のマナーとして
いずれも身につけている事が
当たり前といっても、
なかなか自分では気がつかない、
大人になると、
誰も気づかせてくれない、
特に
先生講師・コンサルサロン業の先生方、
教える、伝える立場であれば
なおさら問われる事ですよね。
知らず知らずに、
お客様、生徒様、クライアント様への
ちょっとした心配りのない一言やマナーから
お客様が去ってしまうのはもったいないです。
ぜひ、今一度振り返ってみてください。
チェックしてみたい方、
ぜひこちらから! お待ちしていますね。
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