サロンド英華

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2019.08.27お客様の声

[ご感想】クロージングの時にとっても使える会話法は必殺技?

アーユルヴェーダセラピストとしてご活躍の遠藤由紀さん

日頃サロンでの施術の際に、お客様とのやりとりで話し方のくせを見つけてくださると聞いて

受講されました。

 



以下ご感想をご紹介します。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

自分の話し方のクセはわからないので、

お客様に対しての言葉遣いがどう聴こえているのか気になっていたので、

受講してみました。

そしたら思っていたお講座とは違っていた!!

話し方、と思いきや!

相手の考えている事をズバリ当てるレッスンでした!!

そうすると、あら不思議!
古川さんの思い浮かべた、ある事柄を5会話程で言い当てる事ができちゃった

クロージングの時にとっても使える会話法は必殺技?

相手を思いやり、相手の話に耳を傾ける傾聴力の磨き方で

相手を思いやる傾聴力が、実は相手の思考を読む、ということに衝撃を受けました。

傾聴力って相手が安心して話せるように耳を傾ける事だと思っていましたが、

話を聞いて相手の真意を見抜く質問力でもあるのだな。と思いました。
接客業の全ての方にオススメしたいと思いました

 

(以上)

~~~~~~

 

必殺技('◇')ゞありがとうございます。

これもすべて「聴くチカラ」かなと思います。

 

お客様が体験に来てくださった際に、
ご提供されるメニューのご成約
を決めて欲しいですよね。

 

せっかく興味を持って体験に来てくれる訳ですから
その後のご縁にもつなげたいもの。

でも、

そう思うと心の中では

「契約してほしい!」
「受講して欲しい!」
「今月の売り上げにしたい!」

そんな思いが巡っていませんか?

 

そう思うあまりのおすすめが
無理やりなセールスになってしまっては
お客様は逃げるだけです。

 

これは全部「自分のため」になってる
からなんです。

売り上げとかノルマとか、
「今、決断して~」的なことを
迫るなどなど、
何となく「お金」が見え隠れしてしまうと、
よけい印象は悪くなるだけ。

 

私のためじゃないな~と思うと
絶対契約しないと思います。
自分でされて嫌なことは絶対したくないのでね。

 

では、それには?

常に相手の「頭の中」を意識してみること。

 

 

かの有名なD・カーネギーの言葉を借りれば

[常に相手の立場に身を置き、

相手の立場から物事を考えるが成功への第一歩]

です。

 

これは

「聴くチカラ」を磨くことで
意識出来ることです。

 

体験に来てくださった方の頭の中を考えながらの
リスペクト・ディスカッションで

上手くそのニーズを聴くこと。

 

お客様が興味をもち、
なりたい自分を思い描いてもらえば、

あとは背中を押してあげるだけ!

ぜひそれを実現するお手伝いをしてあげてくださいね。

 

「聴くチカラ」でクロージング!

ぜひその磨きかた体験してみてください。

 
サロンド英華

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