サロンド英華

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2019.07.19ブログ

これで損している先生が多いです

教えるスキルはとっても高いのに、

対お客様、対生徒さんとの会話で

損している先生!



なぜか契約が取れない、わ

講座に申し込みが入らない。



たとえ、受講しても講座が終了すれば、

リピートすることもない。



なぜか?


なかなか自分では気づいていないのかな

と思うのですが、



そう言った先生の多くは

相手の話を受け入れるチカラ


つまり、

「聴くチカラ」が少ないから

ではないかと感じます。


・生徒さん、お客様のニーズが上手く聴いてない。

・コミュニケーションが上手く取れていない。

・生徒さん、お客様に対して知らず知らずに

失礼な対応をしている。



レッスンを始めても

単にレッスンでスキルやノウハウを教えるだけの

ドライな関係では、AIさんが教えるので十分!


そうなると、リピーターも口コミもなく、


ずっと新規のかたを募らないといけないですよね。



人としての暖かさや

人情味的なことを感じること。


必要最低限の表面的な会話ではなくって

心から一人の人間として尊敬するような

会話!


会話をすることに、正しいもの、

正しくないものなんて

もちろんないです。


ただ目指したいと思うのは


・相手の時間を奪わない会話、

・相手にストレスを感じさせない会話、

・心から相手を受け入れる会話

・相手と共感し信用を得る会話



今は一人のリーダーが黙ってついてこいと言って、

そこに人が集まる時代ではないです。


いかに共感を得て、信用と信頼を得て

仲間の関係性をきずく、

そういった先に人が集まる時代です。


だからこそ、先生&生徒の

チームワークを作り上げていくものだし、


お互いに理解し、気持ちよい関係性をきずける

会話力が重要になってくるんですよね。


「この先生なら信頼できそう」

「この先生とは話をしてもいいかな」

と思ってもらえること、



それには、圧をかけるのではなくって、

包み込むような安心感を与えること。



そのためにも会話をする中で本当にお客様の心に

届くものかどうかにかかっています。



それには、

いかに共感共鳴すること。




そこを明確にするには、

「聴くチカラ」があるかどうか?


ここでたくさんたくさん聴くことから

お客様、生徒さんの


「ドキッ!」とする言葉を投げかけることで

相手の心に届くことになるのでね。



そこを意識した会話が重要になってきます。


まさに、痒い所に手が届く!

そんな会話をしてみてください。





先生業、日頃の何気ない会話から、

信用と信頼を気づくための

相手を磨くための心配相手りの会話術

体験してみてくださいね。

 

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サロンド英華

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