セレモニーへ出席の際に感じたのですが、

 

フォーマルな席だからこそ、

品格というものが、
際立つものがあると感じました。

 

 

常日頃、「花」・「食」・「おもてなし」をテーマに
身近なところから

 

その人それぞれの秘めている

「輝く自分らしい素敵さ」

を引き出す

お手伝いをしているけれど、

 

特にそのような席では、

ちょっとした心遣い、

相手への思いやり

心配りから

その人なりの品格がでるものだと、

つくづく感じます。

 

 

フォーマルな席では、

外面的に場にふさわしく、品良く装う部分と、

 

そして、

 

内面的から、にじみでてくる格の部分、

 

両方バランスよく

出るからこそ、その「品格」が際立ち

伝わってくるものです。

 

それは、

年が行けば行くほど、

特に感じるものかもしれません。

 

それも、きっとそれまでの人生、

何を思い感じ過ごしてきたかで

大きく変わってくるんでしょう。

 

２０代で感じることと

５０代で感じることは違います。

 

だからこそ、今どんなものを経験して、

どんなものを見て、感じて、

どう過ごすかで、この先繋がっていくのではないでしょうか？

 

 

それも、決して難しものではなくって

自分の心がけ次第で変わってくるものなので。

 

フォーマルな席だからこそ
ホンモノの品格というものが

その場をも、引き立たせることが出来る素晴らしいもの。

 

その人なりの品格という魅力なんだなと感じましたね。

 

教養を身に着けることって、一生の財産。

外面的なことからも、内面的なことからも。

ちょっと知ることで、身近なものの見方が変わるし、

感じ方も変わります。

 

だからこそ、本物を知ることが大切！

そんな品格ある素敵な大人の女性になるお手伝いが出来たら最高です。